①ファーで固まってスタート(広島)
▷ゴール動画
▷セットプレーを分析
・守備の配置(白色)

11人全員が戻っての守備をしています。
マンマークを中心としたゾーンとマンマークの併用での守備をしています。
ニアのゾーンを2人(②,③)が守り、残りの選手はマンマークをしています。
・攻撃の戦術(黒色)

ファーサイドに固まっている位置からスタートし、中央のスペースを狙った攻撃をしています。
中央の赤丸のスペースを完全に空けるために、中央にいた選手(➓)は自身のマーク(⑤)を連れてニアに走ります。
ファーサイドにいた選手の1人(➑)もニアサイドに走っています。この動きにマーク(⑨)もついていき、ゾーンで守っている選手(③)の動きを封じています。
赤丸のスペースに走り込むのはファーの塊にいた➏です。
当然マンマーク(⑧)につかれていますが、その選手の動きを➒がブロックして➏はフリーで走りこめています。
さらに、その空けているスペースに正確なキックを蹴られるキッカーがいることも、このセットプレーでゴールが決まった大きな要素です。
②ショートコーナーからファー狙い(千葉)
▷ゴール動画
▷セットプレーを分析
・守備の配置(白色)

陣形が整う前にリスタートされて、やや後手にはなってしまいますが、11人全員が戻っています。
ゾーンを中心としたゾーンとマンマークの併用での守備をしています。
4人(②∼⑤)がゾーンで守備をしています。
ファーサイド⑪の位置で、攻撃の選手が2人(➎,➏)がいるという数的不利な状況になっています。
・攻撃の戦術(黒)
やや早めに開始することにより、守備が整う前に陣形を崩すことができています。

再開時

クロス時

クロスが上がるタイミングで守備はDFラインを上げる意識もあり、前に向いています。
その動きと入れ違うように大外のスペースを狙って動き出し、GKが触られない軌道のクロスにヘディングでゴールが決まりました。



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